【kotlin】使う参考書と書き方について
予告した通りkotlinについてやっていきます。
使っている参考書
"kotlin"についての参考書が少ない昨今
"AndroidStudioの中のkotlin"ではなく"kotlinという言語"について解説してくれている貴重な書だと思います。
それも、かなり基礎的なところから教えてくれる。
著者が日本人ではないので
翻訳調の日本語が苦手という人にはちょっとしんどいかも
個人的には全然読みやすい部類ですが。
あと、Amazonのレビューを見てると
「RPGの用語に例えまくっているのが非常にわかりにくい」
みたいなレビューがありますが
逆にいうとゲームが好きな人にはかなりわかりやすいので
ゲーム好きプログラマーにはむしろオススメかもしれないですね。
あと、記事更新の方針ですが。
とりあえずこの本をやりながら気になった箇所とか覚えておこうと思った箇所を掻い摘んでメモっていくような形式にします。
ブログの全体の見易さの事情とかで、今回は短いですが
一旦、こんなもんで切ります。